まるで異世界!なケベック・シティに行こう!!【カナダ】

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North America

Salut! yunaです(´▽`*)

今日のエピソードでは、カナダのケベック州にある、ケベック・シティについて紹介します。

写真メインにはなりますが、みなさん必ず、ケベック・シティに行きたくなります。(笑)

ケベック州への留学や、旅行を考えている方への参考になったら嬉しいです(/・ω・)/♡

ケベック州にあるモントリオールに関連するエピソードも、ぜひチェックしてみてください♡

モントリオールからバスで3時間!

モントリオールからケベック・シティに行く際には、あらかじめオンラインで、バスの予約を取っておきましょう。

片道料金は、$50~(カナダドル)で、時期によって高くなるようなので、旅行をする時期には要注意です。

バス停は、分かりずらい場所にあるかもしれないので、集合場所はしっかり調べて、当日バスに乗り遅れないようにしましょう。

バスチケットの予約は、Orléans Expressの公式ウェブサイトが安心できそうです(/・ω・)/

ケベック・シティ独特の融合文化をお楽しみあれ

ケベック・シティの入り口に入ると、そこはもう異世界です。

ヨーロッパの雰囲気でありながら、完全なヨーロッパではない…

そんなユニークな経験ができるのは、ケベック・シティだけです。

言葉では言い表すことが不可能な美しさがあります。

出来立てのメープルタフィーは絶品♡

雪の中に煮詰めたメープルシロップをたらし、それを棒に巻き付けたスイーツは、メープルタフィーと呼ばれ、カナダの伝統スイーツとして、多くの人に愛されています。

作り立てのメープルタフィーを、ケベック・シティでも堪能できてしまうのです。

メープルタフィーだけでなく、メープルシロップのお土産も充実しています。

ビーバー・テイルとプティンも忘れずに!

カナダの郷土料理と言えば、プティンですよね。

ケベック・シティでも、もちろんプティンを食べることができますので、ご安心を。

ビーバー・テイルという、薄い揚げパンのようなものに、シナモンシュガーがまぶしてあるスイーツは、食後のデザートとして、お楽しみください♡

プティンと一緒に頼んだデザートがめちゃくちゃ美味しかった。。。。

バー・レストランで、ケベックの食事を楽しもう!

ケベック・シティには、オシャレなカフェはもちろん、友達とワイワイ食事を楽しむことができる、開放感のあるバーやレストランも多いです。

朝は、カナダ産のメープルシロップと一緒に、クレープをいただきましょう♡

夜は、サーモンのタルタルに、フライドポテトを添えた、少しジャンキーなものを。

食後には、友達とアイリッシュ・パブで、ビールなんかもいいかもしれませんね。

いろいろな食事を楽しむことができるので、毎回の食事が楽しみになってしまいます。

意外と英語が通じるケベック・シティ

ケベック・シティは、モントリオールよりも、フランス文化が強いと聞いていたので、英語はあまり通じないと不安になっていましたが、問題なく英語も通じます。

ケベック・シティへの旅行は、ケベコワ(ケベックに住んでいる人)の友達と行ったのですが、彼女と英語で会話をしていたら、レストランの店員さんが、フランス語から英語に切り替えて、私たちに話しかけてくれました。

カフェで飲み物を頼んだ時も、「名前なんていうの?」「僕の好きなゲームにyunaっていうキャラクターが出てくるんだ!」と、フレンドリーに話しかけてくれました。

そんな、英語も通じるケベック・シティですが、やはりフランス語の表記が多く、初めて来た人は戸惑ってしまうと思うので、できればフランス語が分かる人と来るのがベストだと思います(-ω-)/

高級ホテル・Fairmont Le Chateau Frontenac

お城のような外観のFairmont Le Chateau Frontenacは、こうみえてホテルなんです。

そして、意外と簡単に予約ができて、誰でも宿泊ができます。

気になるお値段は、2人で一泊$450ほど。

ホテルの客室からは、アメリカとカナダの国境を流れるセントローレンス川を含む、ケベック・シティ全体を見渡すことができます。

ホテルの前で、友達と写真を撮ってもらいました(*^▽^*)

まとめ

ケベック・シティの魅力が200%伝わったでしょうか…??

なかなか体験することが難しい、カナダとフランスの融合文化に、どっぷり浸かることができるのが、ケベック・シティの一番の魅力であり、特徴です。

ケベックの魅力を一度知ったら、二度と抜け出せなくなりますよ(≧◇≦)♡♡

love,

yuna

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